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コバヤシ

スタイルコート38-60タイプ 東久留米市 S様邸(愛車の保管と物置スペース)

更新日:2021年9月4日


 

東京都東久留米市のS様のエクステリアは、外から見ればスタイルコートとカーポートが並ぶスタイリッシュな雰囲気ですが、お庭に入ると外からは見えないプライベート空間が広がります。広いウッドデッキの奥にはリクシルのガーデンルーム「暖蘭物語」が建っていて、それを囲むように、草花や植木などが植えられていて、とても気持ちのいいスペースが出来上がりました。

シルバーの日産フェアレディZが収まるスタイルコートのサイズは38-60になります。折戸パネルは右側面奥側と背面に取付けられています。右側の折戸はカーポートへの出入り口で、奥の折戸はパネルはお庭への出入り口になります。




スタイルコートの背面の折戸パネルを開ければ、愛車眺めながら寛げるウリンを使用したウッドデッキがあります。ウッドデッキと暖蘭物語がある広々としたお庭は、まさにプライベート空間ですね。外からの視線も気ならないので寄ったりとした時間を過ごすことができます。



スタイルコートガレージの横には、リクシルのカーポートフーゴを設置しました。こちらには奥様の愛車のミニが停まります。ミニの後ろの部分には、カースペースとガーデンスペースを仕切るために、リクシルのプラスGを目隠しフェンスとして建てました。半透明のポリカーボネート板と、柿渋色の縦格子を使うことで植栽との相性もよく、スタイルコートも柿渋色なので、統一感がありバランスのとれたエクステリアになりました。


スタイルコートの右側面の前側は壁パネルになっています。後ろ側は開閉ができる折戸パネルの仕様になっています。また横にフーゴが連結されているので、ガレージから出る時も雨を気にすることなく快適に出入りできるところがいいですね。フェアレディZの後ろだけ見えるのもいい感じです。


・所在地:東京都東久留米市

・ガレージ:リクシルスタイルコート

・サイズ:38-60(右側面・背面折戸パネル)

・用途:愛車の保管と物置スペース

・施工費用:非公開

・施工年月日:2013年5月完成

・愛車:フェアレディZ・ミニ

    現在はポルシェマカン

・施工:モーニングガーデン



 




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